本サイトは広告により収益を得ています

第3章:ビジネスメールの基本フォーマットと書き出し

第3章:ビジネスメールの基本フォーマットと書き出し

2025年12月31日
フリー検定
広告

目次

現在: 3 / 7

事務職に関する検定はこちら

面倒な会員登録も不要!すぐに受験!

無料で受験する

英文メールは、日本のメールに比べて「簡潔さ」と「明確さ」が重視されます。必要な情報を、適切な場所に配置するスキルを身につけましょう。


1. 件名(Subject)の付け方:一目で伝える工夫

ビジネスパーソンは一日に何百通ものメールを受け取ります。開かなくても内容がわかる件名にするのが事務職の配慮です。

  • 頭に【タグ】をつける:

    • [Request] (依頼)

    • [Inquiry] (問い合わせ)

    • [Urgent] (緊急)

    • [Thank you] (お礼)

  • 悪い例: Hello / Question(具体性がなく、後で検索しにくい)

  • 良い例: [Request] Meeting on Jan 15th / Inquiry about Invoice #12345

2. 宛名(Salutation)の使い分け

相手との関係性や、名前がわかっているかどうかで使い分けます。

  • 名前がわかっている場合:

    • Dear Mr. Smith, (フォーマル)

    • Dear Jane, (やや親しい、または相手から名前で送られてきた場合)

  • 名前がわからない場合:

    • Dear Hiring Manager, (採用担当者様)

    • To whom it may concern, (関係者各位 / 担当者様)

  • チーム宛:

    • Hi Team, / Dear Sales Department,

3. 定番の「書き出し」フレーズ

「お世話になっております」に直訳はありませんが、文脈に合わせた挨拶から始めます。

  • 初めて連絡する場合:

    • I am writing to inquire about... (〜についてお伺いしたくご連絡いたしました。)

  • いつもやり取りしている相手:

    • I hope this email finds you well. (お元気でいらっしゃることと存じます。)

  • 返信する場合:

    • Thank you for your email. (メールをいただきありがとうございます。)

    • Thank you for your prompt reply. (早速のご返信ありがとうございます。)

4. 結びの言葉(Complimentary Close)

メールの最後には、必ず結びの言葉を添えます。

  • フォーマル(面識が薄い相手):

    • Sincerely,

  • ビジネスで最も一般的(丁寧):

    • Best regards, / Kind regards,

  • ややカジュアル(日常的なやり取り):

    • Best, / Thanks,


5. 署名(Signature)の必須項目

自分の役割を正しく伝えるために、以下の情報を英語で記載します。

  1. Name (氏名)

  2. Job Title (役職名:Administrative Assistant, Secretary等)

  3. Department (部署名)

  4. Company Name (会社名)

  5. Website / Phone Number (連絡先)


【検定対策のポイント!】 検定では「担当者名が不明な場合の適切な宛名はどれか?」や「最も丁寧な結びの言葉はどれか?」といった形式の問題が出題されます。また、**「Mr.」の後は名字(Last Name)**を続けるといった基本ルールも確実に押さえておきましょう。

事務職に関する検定はこちら

面倒な会員登録も不要!すぐに受験!

無料で受験する
広告

検定一覧はこちらから

様々なジャンルの検定から選んで、あなたの知識を試してみましょう。

検定一覧を見る

関連記事

広告